045-620-9370

ブログ

2018/03/29(木)

腰痛を科学する〜伸展時痛〜

カテゴリー:腰痛

 

皆さまごきげんよう〜
ヘレマウ院長の伊藤です!

先週の土曜から4連休頂きまして久しぶりの営業です。
今日も腰痛の患者さまにご来院頂きました。

主に腰痛と頭痛を専門にしているサロンですので
当たり前といえば当たり前なのですが、世の中に沢山
疼痛がある中で腰痛の患者さまがご来院されない日は
ありません!

現代病といって仕舞えば説明以上終了してしまいますが
伊藤はいつも頭をひねってしまうのです。
何故こうも腰が病める方が多いのだろうかと…

私たち人間の身体は骨も筋肉の数も圧倒的に上半身に
集中して分布しています!
特に頭から肩甲骨のラインまででおよそ半分の筋肉が集中
しているのです!

つまり上半身が体重の過半数を占めると言い換えても
良いのです!
その上半身の一番下が腰というわけで一番負担が大きいの
ですよね

一番上に一番重くて一番大切な頭が置かれた奇妙な配列を
保ちつつしかも前後左右に動く物体です。
積み木で考えるとその奇妙さに驚きますよね?
台車の荷台に荷物を積むことを想像してみて下さい。

1番上に一番重い箱が載っています。しかもそれは割れ物なのです!
いや無理無理そんな荷物運べないよ!

だからと言ってはなんですが筋肉や腱といったゴムバンドで落ちないように
何重にも結束してこの割れ物を守っています。
台車が動けば簡単にズレてしまうバンドなのですけどね…

前にズレて落ちそうになったこの割れ物の箱を持ち上げようとする。
非常に重いです。無理にバンドで引き上げようとすると下の箱が荷崩れて
しまいます!

そこで一番下の箱、足ですね、踏ん張りが効く様に底に滑り止めを貼ります。
まだ足りません!
真ん中の箱の全面つまりお腹側を伸縮しやすい素材に変え、後面、背中は
少しだけ曲がるけれど元の形状に戻りやすい素材にしてやっと台車を動かせる
状態になりました。

でも現実はどうでしょうか?
現代人は前かがみになることが多くないですか?
そうなるとお腹側が縮み背中側が伸びる、最初に安全と思えた素材では
太刀打ちできない形状になりませんか?

関節を近づける行為を筋トレと呼び、離す行為をストレッチと呼びます。
ですので現代人は腹筋を鍛えて背筋をストレッチして柔軟性を増す日々を
重ねているのです。

この前かがみの姿勢から身体を起こすと腹筋が伸びて背筋が縮む体勢に
変わります。
でも常に縮めていた腹筋は硬くて伸びないし、伸びきった背筋はうまく
縮まないのです!
伸びない腹筋、縮まない背筋のまま上体を起こす…
腰痛が起こるメカニズムがお分かりいただけましたでしょうか?

腹筋が伸びる様にしてあげなければ腰痛は治りません!
伸びきった背筋を更に伸びやすくする“揉む”という行為が如何に無意味なことか
お分りいただけましたでしょうか?

よくわからない方は積み木でシュミレーションしてみて下さい。
そして正しいケアを選んでくださいね!

Plrivate Salon Here Mau
住所 〒221-0834
横浜市神奈川区台町1-4
ライオンズマンション台町第二801号
営業
(月)(火)(木)(金)10:00 am – 9:00 pm
第1、3(火) 3:00 pm – 9:00 pm
(土・祝) 11:00 pm – 8:00 pm
当店facebookはこちら
http://bit.ly/1TpiyoK

 

 

 

診察予約は今すぐお電話で

080-1062-9230

【受付時間】水・金10:00〜21:00
土・祝11:00〜20:00

 

メールフォームからのご予約は24時間・年中無休で承っております。

 

※診察時間は10時〜21時(第1,3火 15時〜21時 / 土・祝 11時~20時)までですがメールフォームからのご予約は24時間・年中無休で承っております。診察時間外にホームページをご覧の方は、ぜひメールフォームからのお問い合わせをお願い致します。
※当院は完全予約制のため、事前のご予約をお願いいたします。