045-620-9370

ブログ

2018/01/03(水)

横浜 出生時に偏頭痛人生が決まってしまう悲劇

カテゴリー:未分類

 

皆さまHappy New Year!
ヘレマウ院長の伊藤です。

頭痛治療院である限り痛ましい頭痛に出会ってしまう事が
度々あります。
出生時に将来偏頭痛に悩む運命が決定されてしまうとしたら
皆さまいかが思われますか?

大変痛ましい事実に私は震えてしまいました。
私たち人間は胎児の時に卯卵孔という穴が誰もが開いています。
胎児には肺循環がないために右心房と左心房をつなぐシャントとして
働いているのです。

胎児にとって大切な役割を果たしているのですよね…
ところが新生児として生まれ出ずるに至り肺循環が始まり不要なものに
なります。

オギャーと言う鳴き声を伴う最初の呼吸で卯卵孔弁が卯卵孔に押し付け
られて塞がり卯卵窩となるのですが、20%の方が卯卵孔が塞がらない
ないのです。

その中の一部の方に心電図検査で右脚ブロックと言う波形の異常が
起こります。
拍動を促す伝達物質が伝わらない原因になるのです。

ただ左心房からも拍動の伝達があるので左心房に遅れて拍動しますので
特にすぐ治療が必要になることはありません。
他に心臓疾患がなければ普通に生活を送る事ができるために本人に自覚が
あるわけでもないのです。

胎児期の卯卵孔自体小さいので問題になることもないのでしょうが、成長とともに
心臓も大きくなりますし、右心房が緩やかに肥大化して参りますので引っ張られるように
卯卵孔も大きくなるのです。

流れの悪い右心房の血液は血栓を作る事が多くそれが脳や肺にに侵入するようになると
頭痛やチアノーゼが起きるようになります。
全ての方が重篤な頭痛や呼吸困難に見舞われるわけではないのですが当サロンでも
右脚ブロック、幼少期からの偏頭痛、年々悪化していると言うようなケースが数例
見受けられるので珍しい症例ではないのではないでしょうか?

現在卯卵孔を塞いで偏頭痛を改善する処置をしている医療機関は岡山大学のみであり、
偏頭痛と卯卵孔の相関関係が証明された患者様だけが受けられるものと聞いてます。
検査で2万、オペで130万と言う高額な医療になりますので誰でも受けられるものとは
言い難いのが事実でしょう。

当サロンでは呼吸法と心臓を覆う筋膜療法でこの症例に挑んでおります。
頭痛と心臓疾患が結びつきにくい事もこの手の治療の進捗が芳しくないのもなのでしょうが
一日も早く治療法が確立される事を切に願います。

 

 

 

診察予約は今すぐお電話で

080-1062-9230

【受付時間】水・金10:00〜21:00
土・祝11:00〜20:00

 

メールフォームからのご予約は24時間・年中無休で承っております。

 

※診察時間は10時〜21時(第1,3火 15時〜21時 / 土・祝 11時~20時)までですがメールフォームからのご予約は24時間・年中無休で承っております。診察時間外にホームページをご覧の方は、ぜひメールフォームからのお問い合わせをお願い致します。
※当院は完全予約制のため、事前のご予約をお願いいたします。